誰でも自分の肉的な矛盾を
断ち切ってこそ、自分の大きさと
美しさを現わして喜ばせる

人は<霊>と<魂>と<肉>があります

神様は人を、霊、魂、肉の3つの体で創造され、3つの体がそれぞれ該当する世界を見聞きして考えて生きるようになさいました。人は誰にでも、肉体があるように魂も霊もありますが、肉体で見て聞くこと、考えだけを中心にし、霊と魂について関心なく生きる人が多いです。そうすると、霊魂のことを見聞きできないので、霊魂はちゃんと存在できず、植物状態のようになってしまいます。
だから、霊の考えをして霊的に行なってこそ、霊が正しく成長し、存在できます。また、神様も霊でいらっしゃるので、私たちが霊の考えをしてこそ、神様とよく疎通して、肉の世界と、肉体より次元の高い霊の世界を正しく完全に認識できるように悟らせてくださいます。また、霊的に行なわず肉的に行なうことは、神様の心に逆らうことになってしまいます。

<霊の考え>で行ないましょう

人は、肉体で神様と神様が遣わした方を信じて、その方の伝える御言葉を聞いて行うことで、自分の霊魂を救い、存在させなければいけません。しかし、多くの人の肉体は、肉体のことだけを考えて生きていくので、生まれた理由と目的を分からないまま肉体一つを存在させて終わり、結局魂と霊を死の方に行くように放っておくようになります。一方で、霊の考えは、神様の御言葉を中心にする考えであり、神様と主のことを考え、見て聞こうとします。だから、霊の考えは、肉体を通して自分の肉霊魂を存在させ、成長させて、肉魂霊みんなが成功するようにします。だから、使徒パウロは<ローマ人への手紙8章6節>で、「肉の考えは死で、霊の考えはいのちと平安だ」と言いました。霊の考えは肉、魂、霊をすべて生かすので、最高の考えと言えます。

霊の考えで生きるために

神様は全ての人の肉魂霊を素晴らしく作っておかれたので、誰でも多様に備えられています。しかし、自分の肉的な矛盾が霊的な考え、輝く自分を遮っています。自分の肉的な考えや矛盾は、霊の考えを遮るので、よいもの、貴重なものを正しく認識することを難しくするからです。だから自分の肉的な矛盾と自分中心の考えを一つ一つ取り除いてこそ、輝く自分を遮っていたものがなくなって、神様を考え、霊の考えで見て聞くようになります。それによって、肉も魂も霊も輝くようになり、自分の価値も発見して、自身の生が大傑作だと分かるようになります。更に、美しく偉大な自分の霊魂肉を見て、神様も自分も感嘆し、神様に感謝し喜ぶようになります!神様がくださる霊の考えで、肉の考え、自分の肉的な矛盾を完全に切って取り除き、霊的に見て聞いて生きるために祈って行いましょう。霊的な考えをすることで、神様とつながって霊は天国に行き、肉体は地上で平安に生きるようになります!

2021年9月19日 主日の礼拝
本文
ローマ人への手紙8章6節