よくなるように予定しておいた。
やればできる。

心の重要性

心は人生の「エンジン」です。よい心と考えでそのエンジンを動かすべきであり、もし心の中に悪いものがあると気づいたなら、周囲がどれほどよいと言っても、自身でエンジンを止めなければなりません。
このように、心のあり方は人生に大きな影響を与えます。人は自分の意志が重要であり、心が挫けてしまえば、周囲の励ましがあっても自信も勇気もなく、諦めることになります。反対に、自信がなくてもやってみればできることがあり、その経験によって自信が生じます。世の中の人が皆「無理だ」と言っても、自分の心と意志が堅固であればよく、否定されることでかえって自分の考えがいっそう強くなります。できないときも、繰り返して行なえばできるようになります。逆境でも行なったことは現実となり、行なわなかったことは失われます。全能者なる神様も御力を持たれていますが、その御心を成すのは人の「行ない」を通してなのです。

自分の心を治めること

人は心や気分に合わせて生きており、その心によって“天国”を感じることもあります。しかし、過去や未来を考えず気分だけに従えば、その結果は自身に返ってきます。心を治められなければ習慣的な行ないも気分に左右され、自分の思いのまま行なって気分や雰囲気に流されることで、「よい運命」が「悪い運命」に変わり、苦痛が生じてしまうことさえあります。その時々の気分のまま行なうことが、自分の運命をも左右するのです。
心を治めるためには「間違った心」を取り除くことが必要であり、そうしてこそ心は軽くなり治めることができます。常に神様と主の考えに従って生きるなら、肉体は一生、霊は永遠に、数十兆万倍もよくなります。このことを理解し、希望を持って日々を生きることが大切です。

神様に委ねて心を合わせて生きること

人の心は環境や気分の影響を受けやすく、放っておけば行くべき道を歩むことが難しくなります。また、人は目に見えるものを基準に判断しがちで、誤った判断は人生を失敗へ導きます。だからこそ全能者である神様に頼り、絶対視することが大切です。そうすれば物事はよくなり、栄えていきます。神様は、神様の御心に従って生きる者がよくなるように予定してくださっています。成功のために必要な材料は「聖書」と「神様、イエス様」です。
このことは、人と人との関係にも当てはまります。人と人は、互いに心を合わせ、時間を共にし、協力してこそ一体感が生まれます。これは神様と主とも心を合わせて生きる姿勢につながり、心と考えを顧みて神様に接してこそ、その行ないに応じて神様も行なってくださいます。

2024年4月21日主日の御言葉
本文
コリント人への第一の手紙15章58節、詩篇62篇12節