神様の心と自分の心
心を管理する大切さ
私たちが生きていくなかで大事なことは「自分の心を管理すること」です。箴言4章23節に「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。」とあるように、毎日心と考えを守ることを忘れず、神経を使って管理してこそ、自分をしっかり管理できます。
人間は「考え」によって生きています。自分の心と考えに問題が生じ、それを実際の行動にうつすと、よくない結果につながります。神様は私たちの心の中をご覧になります。
人生一生をかけて、自分を作ることが最も大きいことです。長い歳月をかけて得たものは、その後も自分の体と心を管理して、よく守って生きるべきです。そのためには、神様の御言葉を聞いて、自分の心と考えを確認することが重要です。神様に対して完全に行なってこそ、願いが成されます。
神様の心に合わせる
人間の考えは、環境や立場、周囲の人々、雰囲気によって変わります。だからこそ、全能者神様が仰ることを守ってこそ、後で後悔をしません。人間は完全な存在ではないので、自分の心のままに自分勝手にやったことは、時間が経つほど問題が生じることがあります。一方で、全能者神様の知恵と心で行なったことは、時間が経つほど栄えます。
神様の考えと自分の考えとは、天と地のように異なります(イザヤ55章8-9節)。神様の考えをもらって行動すれば、人間も神様と同じ水準で行なうようになります。だからこそ、神様の心と考えをもらって、大小すべてのことを行なってこそ、肉体は一生、霊は永遠まで有益です。イエス様も十字架を背負う前に、「私の思いではなく、あなたの御心のままに」と祈られました(マタイ26章39節)。
また、自分の立場だけで物事を考えると、相手の気持ちも神様の御心も見えなくなります。相手の心が自分の心と同じかどうかは、確認してこそ分かります。自分に都合よく考えることは、周囲にとっても有益がなく、問題にも繋がります。「これは神様の御心だろうか」と、いつも祈って主に尋ねながら行なうことが大切です。
※イザヤ55章8-9節:「わが思いは、あなたがの思いとは異なり、わが道は、あなたがたの道とは異なっていると主は言われる。天が地よりも高いように、わが道は、あなた方の道よりも高く、わが思いは、あなたがたの思いよりも高い」
神様に尋ねながら続けていく大切さ
時が過ぎたら、古いやり方にこだわらず、その時の状況に合わせ、神様に尋ねながら行なうことが重要です。知恵とは、「目的のために繰り返しながら一段ずつのぼること」です。一度でできなければ、繰り返しやればできるのです。繰り返して行なうことで、理解できるようになります。大きいことも、段階を踏んで少しずつ進めましょう。
大変なことや苦しいことがあっても、自分の生活のリズムを崩してはいけません。一度崩れてしまうと、やり直そうとしてもあまりにも大変だからです。途中でうまくいかないからといって落胆しないようにしましょう。神様は全能者である分、最後まで行けば、すべてやってくださいます。
一人では難しいので、全能者神様を呼んで一緒に行ない、また兄弟たちと一緒に綱引きをするようにやることが知恵です。
- 2023年10月1日 水曜礼拝
-
本文箴言4章23節、イザヤ書55章9節